トヨタは、2022年~25年を目途に行うとしていた全車種併売化の予定を2020年5月に前倒しすると発表した。
これにより、どの店舗でもあらゆるモビリティサービスを提供し、ユーザーのニーズに親密に応える。
また、シェアリング事業については、車両販売店だけでなくレンタリース店にも適用拡大し、垣根を越えたサービスの拡大を推進。実施に当たっては、全国一律ではなく、地域毎に最適なネットワーク構築を進めていくという。
2020年5月以降、我々ユーザーの利便性がさらに高まるはず。とくに現在好評なウェルキャブのレンタカーサービスもより便利になることを期待したい。
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