2026/3/26(木)配信
ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)が運営する「福祉介護・共同送迎サービス『ゴイッショ』」が「日本のサービスイノベーション2025」に選定された。
「ゴイッショ」は社会課題解決に向けダイハツが提供しているモビリティサービスで、複数の通所介護施設における送迎業務を外部に委託し、共同運行することで業務効率化を実現。介護人材不足の解消と高齢者の移動手段の確保を支援する仕組み。2022年4月から全国の地方自治体向けに提供を開始し、現在は香川県三豊市、滋賀県野洲市で正式運行されている。
「日本のサービスイノベーション2025」は、サービス産業の生産性向上に資するため、サービス産業生産性協議会での活動(日本サービス大賞、日本版顧客満足度指数(JCSI)調査など)を通じて得られた多様なサービス事例の中から、模範となるサービスイノベーションの最前線事例を顕彰するもの。「ゴイッショ」は、地域内での介護送迎の共同利用を実現する仕組みを提供し、送迎の空き時間を買い物支援に活用することで、地域のニーズに応じた新しい移動サービスを提供。無駄のない運行(利用価値共創)を実現するサービスイノベーションである点などが評価され、今回選定された。













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