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    マツダが社会福祉団体に福祉車両を贈呈

     マツダは、2017年9月16日に「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が1600万人を達成したことを受けて、広島市南区にある「社会福祉法人 似島学園 似島学園高等養護部」に、同社の福祉車両「ビアンテ GRANZ-SKYACTIV オートステップ車」の贈呈を決定した。  今回の贈呈にともない、11月23日に同球場で開催される「V8 2017カープファン感謝デー」のなかで、マツダの常務執行役員である福原和幸氏より、贈呈先の代表者に目録を渡すセレモニーを行う予定。  なおマツダは2009年以降、同球場への来場者数が100万人を達成するごとに、社会福祉団体に福祉車両を台贈呈してきており、今回もその試みのひとつとなっている。 ...

    On 2017年11月16日 / By wpmaster
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    ダイハツがハイゼットおよびアトレーの福祉車両を大幅改良

     ダイハツは、軽福祉車両「ハイゼット スローパー」「アトレー スローパー」「アトレー リヤシート リフト」をマイナーチェンジし、11月13日から全国一斉に販売を開始した。  今回の改良では、ステレオカメラを用いた衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を採用。軽商用車としては初となる、歩行者認識機能を備えた衝突回避支援ブレーキやオートハイビームなどを搭載した(一部グレードを除く)。  また、ベース車となる「ハイゼットカーゴ」および「アトレーワゴン」ともに内外装デザインがリニューアルし、軽福祉車両も同様の改良を受けた。具体的には、「ハイゼットカーゴ」は安定感のあるフロントデザインへ変更するとともに、フロントバンパー左右に着脱可能なコーナーピースを設定し、傷ついた場合の修理費用・交換作業を低減できる構造とした。インテリアはインパネ、シートの意匠を見直し、ブラック基調へと変更された。    「アトレーワゴン」は LED ヘッドランプやメッキフロントグリルの採用などにより上質感あるエクステリアとし、インテリアはブラック基調の統一感あるインパネ、シートとしている。  さらに、車いす移動車「ハイゼットスローパー」「アトレースローパー」では、車いす乗車者用の3点式シートベルトを採用。さらにスライド式スロープの使いやすさはそのままに、 スロープのアシスト機構を一新したことで、収納時の操作力を大幅に軽減した。   ●価格 ハイゼット スローパー リヤシートレス仕様(折り畳み補助シート付) :161万5000円〜174万円 ハイゼット... ...

    On 2017年11月14日 / By wpmaster
  • 東京モーターショー2017 0

    【東京モーターショー2017】未来の小さなモビリティ「トヨタ Concept-愛i RIDE」

    文と写真●Believe Japan    今回のモーターショーで未来の公共交通として新世代のタクシーとバスを発表したトヨタだが、パーソナルモビリティの提案として大きく注目されたのが「コンセプトカー「Concept-愛i RIDE」だ。  「すべてのひとに移動の自由と喜びを」という発想に基づいて開発されたコンセプトカーシリーズ「TOYOTA Concept-愛i」は、車いすを利用する方や高齢者の方なども自由に移動できるパーソナルモビリティだが、なかでもシリーズを代表する非常にコンパクトな四輪モデルがこの「Concept-愛i RIDE」だ。  全長2.5m、全幅1.3m、全高1.5mというミニマムサイズのボディは、一般的なクルマ1台分の駐車スペースに駐停車して、車いすユーザーの乗降が可能だ。目の前にすると本当にコンパクトなのだが、キャビンは車体の前方まで広げられ、大人2名が快適に移動するのに十分な広さが確保されている。そして次に、大きく開くガルウィングドアと左右にも大きくスライドする電動シートによって、車いすからの乗降がとてもスムーズに行える。    ガルウィングドアに備えられたフックに車いすをつけて、ドアの開閉を利用して車いすの積み下ろしを容易にしている。    運転席が横にスライドして、車いすのスペースが作られる。そして、床部分が後方にスライドすることで簡単に後部に収納することができる。多くの車いすユーザーが気軽に乗車し、運転できるように設計されているのだ。  インパネは大型ディスプレイのみのシンプルで未来的なデザインで、「人を理解するエージェント」が搭載されている。これは「人工知能(AI)」がドライバーの感情を認識、推定するもので、人間の気持ちを理解して先回りの提案を行うように設計されている。「人を理解する」技術と先進の自動運転技術を組み合わせることで、ドライバーと乗員に深い安心感を与えてくれる。人を理解するパートナーとして、新しい時代のクルマ像を提案している。    人工知能のエージェントは、車内のディスプレイだけでなく車両フロント部に設置されたディスプレイを使って、周囲のドライバーや歩行者などに向けてメッセージを発信することもできる。たとえば駐車場に同じ車両がたくさん並べられているような状況でも、ドライバーを認識してここに名前を表示して誘導することも可能だ。さらに人工知能は高度な学習機能を持つため、ユーザーに役立つ最新のバリアフリー情報なども自ら提供し、誕生日なども覚えていてくれる。       「運転操作は運転席の肘置きの先端に備えられたジョイスティックで行い、ステアリングやアクセル、ブレーキペダルが不要となり、多くのひとが安心して運転できるクルマとなっています」と説明するトヨタ未来プロジェクト室 TOYOTA... ...

    On 2017年11月9日 / By wpmaster
  • 東京モーターショー2017 0

    【東京モーターショー2017】多彩な職種に対応する軽自動車の未来形、ダイハツ「DNプロカーゴ」

    文●Believe Japan     写真●Believe Japan、ダイハツ  ダイハツは今回の東京モーターショーで、少子高齢化や働き方の多様化といった、今日の日本社会が直面するさまざまな課題や環境の変化に対応したコンセプトモデルを4台発表した。いずれも車名には「DAIHATSU NEWNESS」の略である「DN」の2文字が付けられているが、ここでとくに注目したいのは、車いすの乗り降りも手軽で幅広い業種や用途に対応できる軽自動車「DNプロカーゴ」。未来の働く人のパートナーとなることを想定した軽自動車規格の商用電気自動車(EV)である。    DNプロカーゴは、電気自動車ならではの低重心やフラットな低床構造によって、拡張性と使い勝手のよさが追求されている。また後部に電動リフトが設置されているので、車いすでの乗り降りがしやすく、重い荷物の昇降もスムーズに行える。床が低いことで車内空間は広く、またフラットなために車いすでも車内での移動、作業が快適に行えるのが特徴だ。    低床のため、車体下部から出てくるリフトですぐに昇降できる。リフトの操作は、車体に付いたボタンで簡単に行える。操作も非常にわかりやすい。    横開きのバックドアは女性やお年寄りでも強い力を入れずに開閉できる。    DNプロカーゴは100%EV(電気自動車)。ダイハツでは「狭い地域を移動するには、自宅や会社などで手軽に充電できるEVのほうが適しており、さらにクルマが電源となることで、さまざまな電子機器を車内で使用することができる」と説明する。実際に軽自動車のサイズを生かして、住宅地の細い路地や農村のあぜ道でも気軽に移動できるだろう。    運転席と助手席の間の床下に電気モーターを置き、バッテリーも床下に平らに敷くことで低床化を実現している。車内の広さに加えて走りの快適さも大幅にアップしているという。    フラットなフロアはウォークスルーも可能で、1600mmの室内高は目的地に着くと部屋やお店として使うことができる。目的に合わせて車内のレイアウトを手軽に交換できる「マルチユニットシステム」が採用され、幅広く「プロ」の要求に応えていくという。DNプロカーゴのコンセプトは「走るお店・オフィス」だ。    車いす2台を搭載して、快適に移動することができる。... ...

    On 2017年11月6日 / By wpmaster
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    トヨタ プリウスが一部改良、同時に福祉車両にも小変更を実施

     トヨタは、プリウスに一部改良を実施。福祉車両「助手席回転チルトシート車」および「フレンドマチック取付用専用車」もベース車に準ずる小変更が行われた。  今回は、ピアノブラック加飾のフロントコンソールトレイを採用。また、11.6インチのT-Connect SDナビゲーションシステムを一部グレード(助手席回転チルトシート車 Aタイプ のベースグレードA)にオプション設定し、視認性・操作性を高めている。またT-Connect DCMパッケージとあわせ、便利なカーライフサポートを提供している。  なお、価格は従来からの据え置きとなっている。 ●価格 助手席回転チルトシート車 Aタイプ:265万1891円〜314万4763円 助手席回転チルトシート車 Bタイプ:252万5000円〜298万1000円 フレンドマチック取付用専用車 タイプI:254万3891円〜303万6763円 フレンドマチック取付用専用車 タイプII:268万9000円〜314万5000円 フレンドマチック取付用専用車 タイプIII:288万円〜333万6000円 フレンドマチック取付用専用車 タイプIV:321万1000円〜366万7000円... ...

    On 2017年11月2日 / By wpmaster
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    ジャパンタクシー(JPN TAXI)に乗った! 2020年までに都内シェア1/3を目指す

    文●Believe Japan   写真●Believe Japan、トヨタ自動車  トヨタは10月23日、「日本の新しいタクシー」として話題の「ジャパンタクシー(JPN TAXI)」を発表した。東京お台場のメガウェブで開催された式典では、出発式や乗車体験も同時に行われた。  ジャパンタクシーは、幅広い年代の方や、車いすを使用される方、外国から観光で訪れる方など、さまざまなひとにとって「優しく快適なタクシー」として開発された。まさに日本の「おもてなし」の心が反映されたタクシー専用車だ。トヨタでは、その普及により日本の風景を変え、バリアフリーな街づくりや観光立国への貢献を目指すという。 
 トヨタのタクシーは、1936年のトヨダAA型にはじまり、今日主流の「クラウン コンフォート」まで、長きにわたり日本のタクシーを支えてきた。そして、今回のジャパンタクシーはじつに22年ぶりとなるタクシー車両の新規開発となった。実車に触れ、乗車してみるとトヨタの並々ならぬ意気込みが感じられる。よく作り込まれたタクシー車両である。   ユニバーサルデザイン  開発チームは「皆が乗りたくなる、笑顔になれる、そして世界に誇れる日本ならではのタクシー」を目標とした。具体的には、利用者が乗降しやすい大開口のスライドドアと低床フラットフロア、さらにはアシストグリップを配置し、車いすのままで左側からサイドスロープでの乗車が可能なユニバーサルデザインを採用している。   日本伝統の深い藍色  独創デザインが目を引くジャパンタクシーだが、ボディカラーにもこだわりがあり、日本伝統の藍色である「深藍(こいあい)」を採用している。このほか「ブラック」と「スーパーホワイトⅡ」が設定されるが、推奨カラーは深藍(こいあい)で、タクシー会社各社も2020年までは独自のペイントなどを行わない方針で、あるという。ちなみに室内色は、フォーマルな「黒琥珀(ブラック)」と親しみやすい「琥珀(ブラウン)」の2タイプが用意される。トヨタではロンドンやニューヨークのような統一されたカラーリングを参考に、「ひと目でタクシーと認識でき、かつ街並みを美しく統一する」ことも目指しているという。   安全、安心なタクシー  次世代のタクシーとして、ジャパンタクシーにはレーザーレーダーとカメラによる先進の安全システム「Toyota Safety Sense... ...

    On 2017年10月27日 / By wpmaster
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    【国際福祉機器展 H.C.R.2017】いまさら聞けない!? ホンダの「テックマチックシステム」と「フランツシステム」

    文と写真●Believe Japan  今年で44回目を迎えた国際福祉機器展。ここでは会場で目にして、気になった福祉車両などを紹介していきたい。  まずは、ホンダの「テックマチックシステム」と「フランツシステム」。「名前は聞いたことがある」、「福祉機器展のホンダブースで見かけたことがある」という方も少なくないと思うが、これは、足が不自由な方、半身が不自由な方、両手が不自由な方が、「自分でクルマを運転できる」ようにする運転補助装置だ。現在ではコンパクトモデルの「フィット(FIT)」に搭載が可能となっている。システムは発注時に販売店のスタッフと相談し、細かにカスタマイズしながら自分の身体の状態に適したパーツを選んで組み込むことができる。  「テックマチックシステム」は、足が不自由な方、または半身が不自由な方が運転できる補助装置。 「フランツシステム」は両手が不自由な方に、足のみの運転を可能にする補助装置である。   テックマチックシステム  まずは、「テックマチックシステム」。ホンダによる独自開発となるが、ならではの美点は、車両への最適化がされているところだろう。たとえば、ステアリング左下の部品の取りまわしが、ワイヤーをうまく使っていて運転席スペースへの張り出しが最小化されている。通常、補助装置は左足横のスペースにコントロール用のバー等があって、どうしても左足に部品が触ってしまうことが多いのだが、テックマチックではその部分の張り出しがほかのものと比べて非常に少なく、違和感が少ない。    アクセルとブレーキを操作するコントロールグリップ(レバー)は、全体が前後するタイプではなく手首でレバー部分だけを前後させるタイプで、軽くスムーズな操作感覚を実現している。前方へ押すとブレーキが、手前に引くとアクセルが作動する。ウインカーも付く。    「ハンドル旋回ノブ」と呼ばれるステアリング補助用のノブは、ノブにホーンボタンがついているタイプとついてないタイプから選べる。取り付ける位置は自分で選ぶことができる。好みにもよるが、普通よく見かけるステアリングの上方に装着するより、足に近い下方の位置に取り付けた方が腕の疲れは少ないというユーザーからの意見が多い。たしかに運転中はステアリングに手を添えるため、腕を上げっぱなしでいるよりも、足の上に腕を置いて運転するスタイルのほうが腕の疲れは軽減されるはずだ。旋回ノブのある位置がステアリング操作を回転させる起点になるので、ノブはどこの位置についていても操作ができることには変わりがない。操作系の部品の自分の快適な位置は、発注時に相談して最適なセッティングをみつけることができる。  また、半身が麻痺している方には、右手右足または左手左足だけで動かすシステムを組み込むことも可能だ。ウインカーの操作が片手で行えるようレバーが付いている。また、ウインカーのオートキャンセル機構もそのまま機能する。    アクセルとブレーキ操作は片方の足で行う。この写真ではいちばん左のペダルが、アクセルペダルとなる。このようにカスタマイズできる範囲の広さが、テックマチックシステムの柔軟さである。    フィット、フィット ハイブリッドで、「テックマチックシステム」と「フランツシステム」を選ぶことができる。  ... ...

    On 2017年10月14日 / By wpmaster
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    【マツダ ロードスター RF 手動運転装置付車 2017】スポーツカー初の福祉車両をマツダ田中賢二主査が解説

      マツダから正式に2017年9月21日に発売になったばかりのロードスター(ソフトトップ)、ロードスター RF(電動ハードトップ)の手動運転装置付車は、「人が自分の力で自分の操作で運転ができること」を実現させている。今回はマツダ田中賢二主査がロードスターRF 手動運転装置付車を解説。   関連記事:【マツダ ロードスターRF 手動運転装置付車 2017】 福祉車両で「人馬一体」が体感できる ...

    On 2017年10月6日 / By wpmaster
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    ホンダがステップワゴンをマイナーチェンジ、同時に福祉車両も一新

     ホンダは、ステップ ワゴンをマイナーチェンジし、2017年9月29日に販売を開始、同時に福祉車両「車いす仕様車」「サイドリフトアップシート車」「助手席リフトアップシート車」もベース車に準じた改良が施された。  今回は、専用エクステリアを採用した「スパーダ」のデザインを大幅にリニューアル。新採用のLEDヘッドライトによりシャープさが増し、フロントグリルのデザインも一新された。さらにテールゲートスポイラーは空力を考慮した形状に変更することで、よりスポーティな外観となったのも見どころ。  また 「スパーダ」に、2モーターハイブリッド搭載車「SPORT HYBRID  i-MMD」を新たに設定(ただし福祉車両は除く)。こちらはJC08モード25.0km/Lという低燃費を実現し、環境にも配慮した。さらにハイブリッド搭載車には専用チューニングサスペンション、とくに上級グレードにはパフォーマンスダンパーを採用し、乗り心地と操縦安定性を両立している。  そのほか、今回の改良では安全運転支援システム「ホンダセンシング」の機能がさらに充実化。具体的には、歩行者事故低減ステアリング機能が加わったことで、8つの安全・快適機能が、福祉車両を含めた全グレードに標準装備されることになった。 ●価格 <車いす仕様車> ステップワゴン G ホンダセンシング:315万3000円〜330万8000円 ステップワゴン スパーダ ホンダセンシング:324万5000円 <サイドリフトアップシート車> ステップワゴン G ホンダセンシング:297万9000円〜313万4000円... ...

    On 2017年9月28日 / By wpmaster
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    【日産 セレナ チェアキャブ 2017】Believe体験試乗

     2017年の2月末にセレナのライフケアビークル(福祉車両)シリーズにチェアキャブ(車いす仕様)「スロープタイプ」が新たに設定された。今回われわれは、実際に車いすで乗り降りの使い勝手や市街地走行、高速走行を織り交ぜての長距離移動を試し、そのポテンシャルを探ってみることにした。   関連記事:【日産セレナ チェアキャブ スロープタイプ 2017】を試乗でチェック English subtitled movie (英語字幕付き動画) ...

    On 2017年7月4日 / By wpmaster
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