Believe – ビリーヴ ジャパン
  • HOME
  • 福祉車両検索
    • 福祉車両の種類
    • 検索する
  • NEWS
  • 編集記事
  • Believer
  • コラム
  • WORLD
  • 動画
  • Believeとは

Browsing Tag 車いす

  • REHACARE 2018 0

    欧州最大の福祉機器展「REHACARE(リハケア)2018」で見つけた! 大柄な方専用、耐荷重250kgの車いすDIETZ(ディエーツ)

    文と写真●Believe Japan  ヨーロッパを移動していて感じることは、「体の大きなひとが多い」ということ。REHACAREの会場でも、大柄なユーザーが多く来場し、彼らのための福祉機器も展示されている。とくに歩行が困難な方に向けた製品が目立つが、ここではその中から、ラージサイズの車いすを紹介したい。  現在日本国内で販売される車いすの多くは、耐荷重が100kgとなっている。これをオーバーする体重の方は、車いすを特注するほかはなく、否応なく出不精になってしまうのが現状だ。また重さだけでなく、座面や背もたれのサイズも小さすぎて、車いすを断念する場合もある。  ドイツのDIETZ(ディエーツ)は、高品質で安心して使えるラージサイズの車いすを製造、販売している。大柄な方、肥満の方が快適に座れるように、フレームやサイドパネル、クッションを中心に人間工学の見地から開発されていて、「横幅80cm」、さらに「最大250kg」の重さに耐えうる設計で、荷重による車いすの損傷を気にせず使用できる。頑丈に作られているが、フレームはアルミニウム製で重量が抑えられているのも特徴だ。   tauron rsi(タウロンrsi)  とくに肥満症の方の使用に最適化されているタイプで、アームレストの位置を調整することによって、シートの幅を簡単に調整(+2cm/-7cm)することができる。そのため体重の増減などにも対応できる。  介護者用のハンドルがあり、ブレーキも装着されている。大きな重量に負けないようディスクブレーキとなっている。  出不精となると、体重の増加が進みやすい傾向があるため、自分のサイズに合った車いすは、健康維持に不可欠なアイテムといえる。   CANEO XL(カネオXL)  ヘビーデューティーモデルながら、重量28kgと軽量で、幅わずか34cmにまで折り畳める。ISO 7176-19にも準拠し、旅客輸送用として承認されている。アクティブなユーザーにフィットする車いすだ。  座面はゆとりのサイズで、快適な移動はもちろん、長時間くつろぎながら座ることもできる。  DIETZの製品設計は、ドイツ北部にあるハンブルクで行われる。「自分たちはだれのために働いているのか」を常に意識し、コスト計算からではなく、必要な機能、品質を達成してからはじめて製品価格を決定するというこだわりぶりだ。   DIETZ公式ページ ...

    On 2018年11月26日 / By wpmaster
  • REHACARE 2018 0

    欧州最大の福祉機器展「REHACARE(リハケア)2018」で見つけた!  半自動巻き取り式の車いす固定ベルト AMF PROTEKTOR(AMFプロテクター)

    文と写真●Believe Japan  今日、福祉車両の主流は、リヤのスロープから電動ウインチベルトによって車いすを乗り降りさせるタイプ。体力に自信のない方でも介助を行えるとして、日本国内では広く人気を集めている。しかし、車いすを手動で乗車させることができるユーザーにとっては、もっと手軽で素早い乗り降りが可能だ。事実、ヨーロッパでは乗り降りを手動で行うタイプのスロープ仕様が多く販売されている。ここで紹介するのは、そんな手軽で素早い乗降をサポートする「車いすの固定ベルト」だ。  AMF PROTEKTOR(AMFプロテクター)は、福祉機器の大手AMF-Brunsが数多くの福祉車両に供給する半自動巻き取り式の車いす固定ベルト。その魅力は簡単で確実な操作感。「カチッ」とフロアのレールに取り付け、フックを引いて車いすにかけ、ダイヤルを回してベルトのたるみを取る、という一連の工程を素早く行えること。ベルトはセルフロック式で、自動巻取りの機能も備える。固定ベルトという1つのパーツであるが、実際に使ってみると、その使い勝手のよさに感心させられる。    ベルトでしっかりと固定される車いす。ヨーロッパでは手動ベルトの需要が高い。  車いす固定ベルト「AMFプロテクター」は、車いすを固定する際、ある程度までは自動で巻き取る「半自動巻き取り式」。    精度、剛性感が高く、フロアのレールにカチッと簡単に固定できる。  赤のレバーを押すと、ベルトをリリースできる。    横のダイヤルを回すことで、簡単にベルトのたゆみを取ることができる。固定までが非常にスピーディで使い勝手のよさが好評を博している。    ブースには、さまざまなタイプのAMFプロテクターが展示され、需要の高さをうかがわせる。    AMF-Brunsは、1970年に車いすと乗員のための4点固定システムを開発し、1975年からは衝突試験も行うなど、車いす車両技術の分野をリードする大手メーカーだ。   AMF公式ページ ...

    On 2018年11月21日 / By wpmaster
  • REHACARE 2018 0

    欧州最大の福祉機器展「REHACARE(リハケア)2018」で見つけた! サスペンション機構を内蔵した車いすホイールSOFTWHEEL(ソフトホイール)

    文と写真●Believe Japan  車いすユーザーにとっては、たとえ数センチの段差であっても通行に支障をきたすもの。そして無事に段差を通過できても、そのときに感じる「ショック」を不快に感じる人は少なくない。そんな悩みを解消してくれるのが、この「SOFTWHEEL(ソフトホイール)」。衝撃を吸収するための「サスペンション」機構がスポークの代わりに車輪に内蔵される画期的な車いすホイールだ。    段差が多い街中での使用をメインに考えられており、車いすの重量を増やすことなく快適性を向上できるように開発されている。車いすの多くには、メンテナンスが簡単でパンクの心配がないチューブレスタイヤが使用されているが、そのウイークポイントが「乗り心地」。柔らかい素材の採用で改善されてはいるものの、路面の衝撃をダイレクトに感じることに変わりはない。ソフトホイールは片輪に3本ずつ備えられたインホイールサスペンションが、タイヤから伝わる衝撃を効率的に吸収するように設計されている。腰や背中への不快なショックが大幅に緩和される。また、滑らかに動くサスペンションに対し、ホイールリムは強固に作られているため、ソリッドで正確なフィーリングがもたらされている。    目の前に階段状の段差がある状態。わずか数センチずつの段差だが、車いすで下りるとなると、ユーザーには不快なショックが伝わる。    デモンストレーションでは前輪を上げ、少し勢いをつけて下りていく。    一段ずつ下りるとき、本来伝わるはずの衝撃が、ホイールの中心から等間隔に設置された3本のダンパーによって優しく吸収されていく。ソフトホイールは、段差や階段、荒れた路面などで、あらゆる角度からの衝撃を吸収することができる。つねにソフトな乗り心地をもたらし、ユーザーはギャップを恐れることなく、アクティブな気持ちで車いす外出を楽しめるはずだ。    いくつかのタイプがあり、軽量のカーボンタイプも用意されていた。ブースを訪れ、その場で購入する来場者もいるようで、売り切れの製品も続出していた。    ソフトホイール社は、これまでにない高機能な車輪を開発するため2011年に設立。現在、北米およびヨーロッパの車いす市場を中心に販売を急拡大している。車いす以外に自転車のホイールも手がけており、メンテナンスが簡単ということで、自転車シェアリングサービスの分野にも積極的に進出する姿勢を見せている。同社では、あらゆる段差や路面状況で滑らかな乗り心地もたらすソフトホイールを今後さらに改良していく考えだ。   SOFTWHEEL公式ページ ...

    On 2018年11月19日 / By wpmaster
  • 編集記事 0

    【見てわかる福祉車両の種類】車いす仕様車(スロープ車)ってなに?

    文と写真●Believe Japan     協力●MEGA WEB、トヨタハートフルプラザ東京  近年、数多くのモデルに設定される福祉車両は、高齢の方、歩行が困難な方の移動を快適にするべく、目覚ましい進化を続けている。そこで、福祉車両をタイプ別に分けて、その機能を解説しよう。   こんな方に:  常時車いすを使用する方、クルマのシートへの移乗が困難な方に適しているのが、車いすに座ったままで乗車できる「車いす仕様車(スロープ車)」。近年は急速に軽自動車のワンボックスモデルにもスロープ車が設定されるようになった。車いすのほか、ストレッチャー(寝台)で乗車できるタイプもある。   特徴:  スロープ車は、電動ウインチで車いすを引っ張るタイプが主流で、ウインチの機械部分を小型化することによって室内環境の改善や、スロープの軽量化、傾斜角度の減少などの改良も積極的に行われている。このタイプはミニバンが多く、広い室内スペースによって、高い機能性と快適性を備えるモデルが多いのも特徴。また、最近では車いすを利用しないときに、ベース車とほぼ同じシートレイアウトが可能なタイプも増え、購入のハードルが大幅に下がっている。   購入の際の注意点:  駐車場や自宅の出入り口にスロープを展開する十分なスペースはあるか、実際に介助者が使用できるかなどを確認しておきたい。      まず、スロープを展開し、電動ウインチのフックを車いすにかけて、スロープを登っていく。乗車位置に到達したら車いすを固定する。 ※この車両は、トヨタ エスクァイア 車いす仕様車(スロープ)タイプ... ...

    On 2018年9月26日 / By wpmaster
  • 編集記事 0

    【見てわかる福祉車両の種類】運転補助装置付車ってなに?

    文と写真●Believe Japan     協力●MEGA WEB、トヨタハートフルプラザ東京  近年、数多くのモデルに設定される福祉車両は、高齢の方、歩行が困難な方の移動を快適にするべく、目覚ましい進化を続けている。そこで、福祉車両をタイプ別に分けて、その機能を解説しよう。   こんな方に:   身体の不自由な方が自ら運転するために必要となるのが「運転補助装置」。もっとも多いのが、足が不自由な方が運転できるように手動でアクセルやブレーキ、ハンドリングなどが行える手動運転補助装置で、ドライバーそれぞれの障がいの部位や程度、さらには車種によって、機能や取り付け位置など細かな調整が行われる。これら運転補助装置が付いた「運転補助装置付車」は、その多くが、ひとりで車いすを収納することが可能なタイプを指す。ドライバーが安全、スムーズに乗り降りや運転操作を行えるように設計された福祉車両だ。   特徴:  運転補助装置には、手のみで運転操作できる「手動タイプ」、足のみで操作できる「足動タイプ」がある。右手だけで操作できるステアリング、前後の動きでアクセル/ブレーキ操作ができるレバー、さらにはステアリング操作を行えるペダルなど、ユーザーに合わせて多種多様な装置があるので、販売店で相談したい。また、「運転補助装置付車」は、車いすの収納と運転席への乗り込みが快適に行えるものが多く、ルーフの上もしくはラゲッジに、車いすを電動で持ち上げて収納するタイプが主流となっている。    ステアリンググリップなどの手動運転補助装置が取り付けられたステアリング。どの種類の装置が必要かは、免許センターで行う「臨時適性検査」で決定される。グリップだけでもさまざまな用途、形状のものがあり、セッティングは、ドライバーに合わせたセミオーダーメイドとなることが多い。     購入の際の注意点:  運転補助装置での運転に慣れておくことは大前提として、車いすの収納、乗り降りに関する注意点も少なくない。車いすから乗り込む場合、「運転席への移乗がスムーズか?」、「車いすの積み下ろし操作に無理はないか?」、「安定した運転姿勢を保つことができるか?」などを確認したい。ルーフ上の収納ボックスは横にスライドするので、操作を行うときは十分なスペースを確保する必要がある。ちなみにルーフ上のボックスに車いすを収納するタイプのほか、運転席に座りながら自分で持ち上げて、助手席に積み込むタイプの運転補助装置付車もあるので、もっとも適したタイプを選びたい。また、折り畳み式の電動車いすに対応しているモデルもある。オーダーの内容によっては時間がかかる場合もあるので、事前に納車時期を確認しておこう。     自分で車いすを収納する... ...

    On 2018年9月15日 / By wpmaster
  • 動画 0

    【ホンダ N-BOX 車いす仕様車 2018】Believe体験試乗

    2017年、日本国内の新車販売台数でナンバー1となったホンダ N-BOXシリーズから福祉車両が登場。今回は「N-BOXカスタム G・スロープL Honda SENSING」を試乗。実際に車いすで利用してみて、その実力を全方位的にチェック。 関連記事:ホンダN-BOX福祉車両の進化を体感する! ...

    On 2018年8月31日 / By wpmaster
  • 編集記事

    ホンダN-BOX福祉車両の進化を体感する!

    文●Believe Japan 写真●Believe Japan、ホンダ  2017年、日本国内の新車販売台数でナンバー1となったホンダN-BOXシリーズは、軽自動車の新車販売では3年連続首位に輝いている。そんな大人気モデルに新しく設定された福祉車両も、2018年4月の登場以来大きな注目を集めている。今回はその実力を、全方位的にチェックしてみようと思う。    車いすで乗車される方に「快適である」ことは当然のこと、介護する方にも「我慢してほしくない」。そんな思いで開発された福祉車両が、ホンダ N-BOX、N-BOXカスタムのスロープ仕様車だ。開発当初から「スロープ仕様」を想定してデザインされたというだけあって、日常使い(4人乗車)、介護(車いす乗車)のどちらにも簡単に素早く対応できるのが魅力だ。    試乗したのはN-BOXカスタム Gのスロープ仕様。標準車同様のボディカラーやオプション装備が選べるのはうれしい。   研ぎ澄まされた使い勝手  まずは車いすで乗り込んでみて、実際の使い勝手をたしかめてみた。  N-BOXスロープ仕様車最大の注目点はラゲッジルームのフラットな床板、引き出せばそのままスロープになるという新開発の「スーパーフレックススロープ」だ。扱いやすさの改善を目指し、先代の「N-BOX+の車いす仕様車」と、比べ、スロープを約4.5kg軽量化し、単体でおよそ2.5kgという驚きの軽さを実現している。腕力に自信のない人でも、簡単に扱うことができる。  そして「4人乗車モード」から「車いす乗車モード」への切り換え手順が大幅に簡略化されたことが見事だ。なんと、これまでの「半分以下」の手順で完了するのだ。実際に行ってみると、レバーなど各部品の精度が高く、直感的に操作できるなど切り換えの簡単さを実感できる。車いす乗車をする方はもちろん、介護者の負担も少なくしようとする開発陣の意気込みが伝わってくる。     「4人乗車モード」から「車いす乗車モード」への切り替え ヒモを引き上げ、後席シートを前に倒す(左上)→ スムーズに折り畳まれる。平らで広々としたフロアとなる(右上)→フロアのパーテーションボードを取り外す。ここに車いすの前輪が入る(左下)→... ...

    On 2018年8月28日 / By wpmaster
  • お勧め記事 0

    福祉車両が試乗できる、お台場の「MEGA WEB(メガウェブ)」に行ってきた!

    文と写真●Believe Japan      昨今、福祉車両に対する認知が急速に広まり、車両を展示するディーラーの数も増えている。実際に助手席回転シートに座るなど、乗り降りを試したり、車いす仕様車ではスロープの長さや角度、電動ウインチの操作などを確認することができる。しかし、福祉車両で「試乗車」を用意するディーラーは少ないのが現状だ。  ところが、そんな常識を変えるスポットが東京のお台場に存在する。「見て乗って感じるクルマのテーマパーク」をキャッチフレーズに、多くの来場者を集めているトヨタの「MEGA WEB(メガウェブ)」だ。ショールームという枠組みを超え、クルマを体感できるスポットとして、なんと「福祉車両(ウェルキャブ)」の試乗もできるのである。今回はそんな注目のスポットを訪れ、実際にチャレンジしてみた。    パビリオンをつなぐように伸びる1.3kmの試乗コースには、シケインや段差、ヨーロッパの道路を再現した路面や信号機などが設置され、クルマの挙動を効果的に確認できるようになっている。   ウェルキャブに乗ってコースを試乗する  屋外コースをトヨタの市販車で試乗できる「ライドワン」は、気になるモデルがあれば、ぜひ利用したい人気のサービスだ。トヨタが販売するほぼすべての乗用車を試乗することが可能で、展示車両のなかで気に入ったクルマがあれば乗ることもできる。そして注目は福祉車両「ウェルキャブ 」の試乗が可能なことで、乗車時の姿勢やフィーリングを確認できるので、購入を検討しているひとには大いに参考となるはずだ。試乗時間は11:00~20:00となっているので、日中だけでなく暗くなっての試乗も、実際の使用を想定できて参考となるだろう。料金は通常1台300円(2周)だが、ウェルキャブはすべて「無料」となる。      ちなみに訪れたこの日、試乗できたウェルキャブは2台。1台は介護車(介護者が運転)で、スペイドのサイドアクセス車。手動式の脱着シート+専用車いす仕様となる。もう1台はフレンドマチック車(自身で運転)のプリウス タイプⅣとなる。フレンドマチック車を試乗するには、アクセル・ブレーキは手動にかぎるという、「運転補助装置付」の限定免許証が必要となる。限定免許証を持たない方はスタッフの運転に同乗できるほか、専用スペースで操作説明を受け、操作確認を行うことになる。試乗に際しては、普段使用する車いすはもちろん、安全で快適な車いす乗車のためにトヨタが開発した「ウェルチェア」など、さまざまなタイプの車いすも用意されている。    「福祉機能の操作感はもちろん、ドライビング感覚や乗り心地なども、試乗でしっかりと確かめていただきたいですね」と語るのは、ウェルキャブ 担当スペシャルコンサルタントの斎藤さん。... ...

    On 2018年8月20日 / By wpmaster
  • Medtrade Spring 2018 0

    米国の福祉機器展「Medtrade Spring 2018 ラスベガス」スマートフォンで遠隔操作もできる「SWEETRICH(スイートリッチ)」の自動折り畳み式電動車いす

    文●Believe Japan   写真●Believe Japan、SWEETRICH    今回のMedtrade(メッドトレード)では、電動車いすのブースが賑わいを見せていた。各メーカーとも意欲的な新製品を展示していたが、そのテーマは「多機能」、「軽量化」で、改めてその進化が目立っていた。ここでは、まさにその2つのテーマに沿って開発されていた、中国ブランド「SWEETRICH(スイートリッチ)」の電動車いす「SW6000Z」を紹介する。  金属フレームがむき出しのシンプルなボディが示すように、SW6000Zは機能性重視のモデルとなっている。非常にシンプルな構造で軽量(33kg)の電動車いすは、操作感が自然なジョイスティック式で、360度全方向へ思いどおりに移動できる。また、最大荷重は160kgで、6度の傾斜を登りきる力強さ、さらに一回の充電で30kmの距離を走行する効率性を兼ね備えている。  しかし、このSW6000Zで注目したいのは、厚さわずか40cmにまで電動で折り畳めること。目下開発中との話だが、スマートフォンで遠隔操作が可能なことだろう。ユーザーは専用のアプリ介して、自分のいる方向に車いすを誘導することができるのである。食卓などのいすに移乗して、車いすを部屋の隅などに移動させ、必要なときに呼び寄せる、といった日常ではとても便利を備えているのだ。ブースではスタッフが実演していたが、現在開発中で、製品化はもう少し先になるとのことだ。また、速度やライトなど、さまざまな設定もスマートフォンで簡単に行えるのも便利だ。   厚さ40cmにまで折り畳み  スイッチで折り畳みを開始する。この操作はスマートフォンのアプリからも行える。折り畳み、展開ともに電動だ。    最初に背もたれが前に傾斜し、前輪部分が下がり始める。    そして速やかに折り畳みが完了。出っ張り部分が少なくコンパクトに折り畳まれているのがわかる。車いすの厚さはわずか40cm。クルマでの移動時にラゲッジや室内にも気軽に積むことができる。       スマートフォンで遠隔操作  さまざまな操作がスマートフォンに集約される。開発中の遠隔操作も、スムーズに行われていた。... ...

    On 2018年5月11日 / By wpmaster
  • ニュース 0

    スズキ「新型スペーシア」に車いす移動車を設定、「エブリイワゴン 車いす移動車」に電動オートステップ装着車を設定

     スズキの「新型スペーシア」に車いすのまま乗車できる仕様が新たに設定された。スペーシアは昨年12月にフルモデルチェンジし、それに合わせて福祉車両「ウィズシリーズ」も新型ベースとなっている。      新型「スペーシア 車いす移動車」は、車両後部のスロープがワンアクションで開閉し、介助する方の負担が軽減され、車いすでの乗り降りがよりスムーズとなっている。さらに、安心・安全な運転をサポートする予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を採用、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」も標準装備される。新型「スペーシア 車いす移動車」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する一定の運転支援機能を備えた「セーフティ・サポートカー」と認定し、さらに、自動ブレーキ(対歩行者)やペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する「サポカーS ワイド」に該当する。     広い室内と乗り降りのしやすさ  スペーシアの車いす移動車は、ベース車同様、室内の広さや使い勝手に優れ、頭上や足もと、後方の空間もゆとりあるスペースとなっている。リヤシートは折り畳み式で、4名乗車時でもベース車同等の後席スペースを確保(HYBRID G リヤシート付車、HYBRID X リヤシート付車)している。  乗降性は大きく改善され、ワンアクションで簡単に開閉できるテールゲート一体型のスロープが採用されている。車いすでの乗り降りをアシストする電動ウインチと、ワイヤレスリモコンが全車に標準装備。電動ウインチはベルトを素早く引き出せるフリーモード付とし、介助者の負担が軽減されている。また、室内の空気を効率よく循環させるスリムサーキュレーターや、後席ロールサンシェードを採用(HYBRID X リヤシート付車)するなど、後席の快適性が向上している。... ...

    On 2018年2月10日 / By wpmaster
  • « Previous Page
  • 1
  • …
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • Next Page »

お勧め記事

  • 未来を感じさせるコンセプトモビリティ【SUZUKI GO!(コンセプトモデル)】竹岡 圭のビリーヴカー インプレッション

    2024年7月9日
  • 行動範囲が広がる!楽しい毎日が送れる!【WHILL Model C2 / F / S 2023】竹岡 圭のビリーヴカー インプレッション

    2023年6月9日
  • 思いどおりに動かせる【マツダ MX-30 Self-empowerment Driving Vehicle 2022】石井昌道のビリーヴカー インプレッション

    2022年4月19日
  • 移動する喜び、自由が味わえるクルマ【ホンダ フィット/Honda・フランツシステム 足動運転補助装置 2022】 石井昌道のビリーヴカー インプレッション

    2022年4月18日
  • 福祉車両のレンタカーは、思いのほか便利だった!

    2021年7月8日

カテゴリー別

  • Believer
  • Believer-English
  • H.C.R. 2023 レポート
  • H.C.R. 2025 レポート
  • Medtrade Spring 2018
  • REHACARE 2018
  • REHACARE 2019
  • REHACARE 2023
  • REHACARE 2025
  • Skypeインタビュー
  • お勧め記事
  • コラム
  • ニュース
  • バリアフリー2019
  • バリアフリー2025
  • ワールド
  • 動画
  • 東京モーターショー2017
  • 竹岡 圭のビリーヴカー インプレッション トヨタ ウェルキャブ特集
  • 編集記事
  • Believeについて
  • Contact Us
  • コラム
  • サンプルページ
  • 福祉車両の種類

© 2016-2020 Believe Japan, Inc. All rights reserved.