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    【ダイハツ タント 2017】優れた使い勝手「今どきの軽福祉車両はすごい!」

    文と写真 ●Believe Japan  「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」などと言われるが、日本は世界の中でそれほど小さな国でない事はご存知のとおり。だが、山が背骨のように細長い国土を貫き、面積の70%以上が山地になっている。  そこに住み、日々移動するとなると、農村部はもちろん、都市部や住宅地においても狭い道が入り組み、ボディサイズの大きなクルマでは曲がることや対向車とのすれ違いで何かと気を使う場面が多いのが実情だ。こうした地域では、以前から生活の足、日常の移動手段として軽自動車が重宝されてきた。「軽」は日本特有の自動車企画で、税制上の優遇など、コスト面での利点が大きいが、近年は安全性や快適性でのクオリティが著しく向上し、一般のユーザーからも高い人気を集めている。  抜群の使い勝手のよさと維持費の安さ。軽自動車のコストパフォーマンスの高さはもはや言うまでもないだろう。そして今日、福祉車両としもさまざまなモデルを選ぶことができるようになっている。その中心となって積極的なモデル展開を行っているのがダイハツだ。2016年には合計約4600台の福祉車両を販売している。そのなかで圧倒的な主力となっているのが「タント」。助手席が回転する「ウェルカムシート」とリヤハッチを開けてスロープから車いすで乗り込むタイプの「スローパー」というふたつの仕様がある。人気が高いのはスローパーで、販売台数はウェルカムシートの約3倍に上る。   タント「ウェルカムシート」   タント「スローパー」   タントの魅力を簡単にまとめてみると ◎Bピラーがスライドドアに内蔵されていて、大きく開くミラクルオープンドアの圧倒的な利便性。 ◎スロープが短く、狭いスペースでも乗り降りができる。 ◎電動ウインチにより、女性やお年寄りの方でも、簡単に車いすの乗り降りすることができる。 ◎ウェルカムシート(助手席回転)は、助手席が前後にスライドするので余裕の乗り降り。 ◎進化し、車両と歩行者を的確に認識するセイフティ機能「スマートアシストIII」による安心感。  タント最大の特徴は、Bピラーがスライドドアに内蔵されていていること。これは開口部を最大1490mmと大きくすることを可能にし、乗り降りを決定的にラクにしてくれる。また、開口部の「高さ」も1370mmと、こちらも余裕だ。また、ウェルカムシートでは、「ミラクルオープンドア(両側スライドドア)」と車外からも簡単に前後スライドできる助手席と相まって、通常のフロント側からはもちろん、中央部からの乗り降りも可能で、助手席の左右どちらからでも介助できるのが特徴となっている。これはほかにはないタントの大きな美点といえるだろう。    一方のスローパーも、スロープの張り出しがわずか1115mmとなっていて、乗り降り時の「省スペース化」が実現されている。スロープの角度は13度であるが、電動ウィンチによって素早く手軽に、車いすでの乗り降りができる。スローパーの魅力は、試乗動画でもチェックしてほしい。... ...

    On 2017年4月12日 / By wpmaster
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    マツダCX-5に「助手席リフトアップシート車」を設定

     マツダは、SUVのCX-5に「助手席リフトアップシート車」を設定し、2017年3月29日より発売を開始する。    今回発売される「助手席リフトアップシート車」は、先進安全技術を搭載した新型CX-5をベースに、助手席シートが回転・昇降するリフトアップ機構を採用。ワイヤレスリモコンやシート両側のスイッチで簡単に操作が可能で、身体の不自由な方の乗り降りのサポートのみならず、和服を召した方でもスムーズに乗降が可能となっている。  ラインアップは、2.0Lガソリン「SKYACTIV-G」を搭載した「25S」、2.2Lクリーンディーゼル「SKYACTIV-D」を搭載した「XD」を設定。なお、後者は前輪駆動と四輪駆動の両方が選べる。   ●価格 25S 助手席リフトアップシート車 4WD:305万円 XD 助手席リフトアップシート車  2WD:313万円 XD 助手席リフトアップシート車  4WD:334万円 (価格はすべて消費税非課税。) ...

    On 2017年3月29日 / By wpmaster
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    ダイハツ タントが予防安全アセスメントで最高評価

     ダイハツは、2016年11月に発売された「スマートアシストIII」を搭載する「タント」と福祉車両の「タント・スローパー」および「タント・ウェルカムシート」が、2016年度JNCAP予防安全アセスメントにて、最高評価「ASV++」を獲得したと発表した。  この予防安全性能アセスメントは、国土交通省と独立行政法人の自動車事故対策機構(NASVA)が2014年度から実施しているもので、「被害軽減ブレーキ(対車両)」「車線はみ出し警報」「後方視界情報」に加え、2016年には「被害軽減ブレーキ(対歩行者)」が追加され、これら4つの項目の試験を行う。なお、評価ランクは「ASV」、「ASV+」、「ASV++」の順に高くなる。    ダイハツ車としては「スマートアシストII」を搭載している軽乗用車「ムーヴ」、「キャスト」 が2015年度評価で「ASV+」の認定を受けていたが、今回タントシリーズが同社初となる最高評価「ASV++」の認定を受けたことで、その予防安全性能が高く評価される結果となった。   ...

    On 2017年3月14日 / By wpmaster
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    トヨタ「プリウスPHV」がフルモデルチェンジ。福祉車両も4月に発売

     トヨタは、プラグインハイブリッドカー「プリウスPHV」をフルモデルチェンジし、発売した。  プラグインハイブリッドとは、コンセントから差込プラグを用いて直接バッテリーに充電できるハイブリッドカーのことで、大容量バッテリーを搭載し、電気のみで長距離を走行できるモデルも多い。  もともと電気走行はガソリン車と比べてエネルギー効率がよく、燃費が圧倒的に安いのが魅力。また、通常の電気自動車(EV)と違い、バッテリーの電力不足時には非プラグインのハイブリッドカー同様にエンジンを用いて走行できるのは便利で、安心感もある。  今回登場した2代目プリウスPHVは、既存のハイブリッドカー「プリウス」とは異なるデザインを採用し、個性を高めたのが特徴。メカニズム面では、大容量リチウムイオン電池を搭載し、さらにシステムを大幅に効率化したことで、電気エネルギーのみで68.2kmという長距離走行が可能となった。さらに、1.8Lエンジンを搭載し、ハイブリッドモードでの走行は、JC08モードで37.2km/Lという極めて優秀な燃費を実現している。  充電時間は、AC100V/6Aの普通充電時で約14時間(満充電)、200V/16Aで約2時間20分(満充電)、さらに急速充電を使えば約20分(80%充電)と短いのも便利だ。とくにAC100V/6Aは家庭の配線を利用するため、配線工事が不要。さらに、世界初のソーラー充電システム、災害時などに2日程度の電力供給が可能な「HV給電モード」を備えることも新型の特徴となっている。    なお、福祉車両としても、「助手席回転チルトシート車」が2017年の4月にリリースされる予定ということで、大いに注目したい。 価格(消費税非課税): プリウスPHV 助手席回転チルトシート車:326万1600円~422万2800円   ...

    On 2017年2月28日 / By wpmaster
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    【トヨタ ポルテ 2017】助手席リフトアップシートを体験する

     モータージャーナリスト熊倉重春が「できる!」を視点に、各メーカーの福祉車両の機能や使い勝手を徹底的に探るシリーズ。 今回は、「トヨタ ポルテの助手席リフトアップシートを体験する」です。 ・電動で動くリフトアップシートのスムーズな動き ・実際に乗り込む際の体感レポート  など、熊倉重春氏の目線で語っていただきます。 ...

    On 2017年2月9日 / By wpmaster
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    日産セレナ チェアキャブに「スロープタイプ」が登場

     日産のミニバン「セレナ」のライフケアビークル(LV)シリーズに 、新たにチェアキャブ「スロープタイプ」が設定された。  今回登場する「スロープタイプ」は、セレナの持つ室内の広さや使い勝手の良さを生かし、バックドアから車いすのまま車内に乗り込めるよう、手動式のスロープと車いす固定装置を装備している。全4仕様のラインアップとなり、車いす1名を含む7名乗車や車いす2名を含む5名乗車など、高いユーティリティが注目を集める。   車いす1名 セカンド仕様 車いすは2列目左側に乗車し、右側には介助者などが並んで座れる。車いす1名を含めて7名の乗車が可能。 車いす2名仕様  2列目左側と格納した3列目シートの位置に、同時に2名が車いす乗車することができる。車いす2名を含めて5名の乗車が可能。 車いす1名 サード仕様  車いすは3列目シートの左右を格納して乗車し、車いす1名を含めて5名の乗車可能。車いすの方が乗車しない場合は定員7名乗車となる。 車いす1名 送迎仕様  高齢者の乗降に配慮した乗降用手すりやオートステップが備えられ、さらにセカンドシートを専用形状の2人掛けとするなど、3列目シートへのアクセスを容易にした仕様。福祉施設の送迎にも適している。    全仕様とも、車いすの乗車位置を車両の前方に、そして中央寄りにすることで、運転席の近くに車いす乗車できるようになっていて、安心感が高い。また、車いすのスペースは、大きな車いすにも対応できるゆとりが確保されている。さらに、2列目の車いす乗車の位置の横にフルフラットリクライニングできるシートを装備し、停車中はフルフラットにして車いすの使用者をケアすることなども可能となる。  日産では、このスロープタイプのセレナは、家庭はもちろん、福祉施設や病院、福祉タクシーなどの幅広いニーズに対応できると考えている。 【価格帯】 セレナ... ...

    On 2017年2月7日 / By wpmaster
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    トヨタ ヴィッツ福祉車両にハイブリッドモデルを新設定

       トヨタは、コンパクトモデル「ヴィッツ」にマイナーチェンジを行った。これに合わせ、ヴィッツの福祉車両にも改良が加えられた。  外観はフロントバンパー、グリル、ヘッドランプ形状が一新されたほか、LEDヘッドランプをオプション設定。リヤまわりのスタイルも、よりモダンなデザインにリニューアルされている。一方インテリアも質感が見直され、より洗練された印象となった。  メカニズム面では、ハイブリッドモデルが新採用されたことが大きなトピック。こちらはJC08モード燃費で最大34.4km/Lという低燃費を実現し、「平成32年度燃費基準+20%」、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定を取得した。そのほか、従来から採用される衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスC」に加え、ヒルスタートアシストコントロールが全車標準装備された。  福祉車両の「助手席リフトアップシート車」はベース車に準じた内外装の変更が行われ、1.0L、1.3Lエンジンのほかにハイブリッドが選択可能となった。 【価格帯】 ヴィッツ 助手席リフトアップシート車:152万円~205万2000円 ※消費税非課税。   ...

    On 2017年2月2日 / By wpmaster
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    日産「デイズ」が一部仕様変更で、さらに快適に

     日産の軽自動車「デイズ」の仕様が一部向上し、合わせて「助手席回転シート」と「助手席スライドアップシート」の各福祉車両の仕様も変更となった(写真は助手席スライドアップシート車)。  今回の仕様変更では、高速巡航時に快適な「クルーズコントロール」がターボグレードに標準装備され、また、ステアリングスイッチやGPSアンテナなどがセットになった「日産オリジナルナビ取付パッケージ」が求めやすい価格で全グレード標準となっている。  そして、新たなボディカラーとして「プレミアムサンシャインオレンジ」と「ブロッサムピンク」が追加され、室内では、細い缶にも対応するカップホルダーが新たに採用されている。  また今日、助手席回転シート車には、「乗降グリップ(助手席&後席右側)」と「運転席シートバックグリップ」がセットになり、施設の送迎などにお薦めのパッケージオプション「送迎パッケージ」が設定された(価格は消費税込みで127万5480円)。  デイズは軽自動車ながらドア開口部にゆとりがあり、福祉車両でも、背の高い方が頭上を気にせずに乗り降りできるとして人気だ。 価格(消費税込み): 助手席回転シート:122万6800円~162万5400円 助手席スライドアップシート:140万1000円~180万円 ...

    On 2017年1月27日 / By wpmaster
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    車いすのまま乗車できるタクシーが東京で導入

     いよいよ車いすに乗ったまま乗車できるタクシーの運行が、東京で本格的にスタートしそうだ。このほど日産の新型ミニバン「セレナ」の「ユニバーサルデザインタクシー」仕様が、タクシーとして導入が開始された。  東京都では、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、足腰の弱い高齢者や身体の不自由な方、車いす使用者、ベビーカー利用の親子連れ、妊娠中の方など、だれもが利用しやすく、さらに環境性能の高い「ユニバーサルデザインタクシー」の導入、普及を積極的に推し進めている。そのために、今年度から助成金交付制度がスタートしていたが、今回セレナが初めて適合した。 東京都はタクシー事業者に対して、1台あたり最大60万円の補助金を支給し、今年度からの5年間で、ユニバーサルデザインタクシーが1万台普及することを目指している。  このセレナは、後方のスロープから車いすに乗ったまま乗降が可能なタイプで、乗降時に使用するスロープには後退防止ベルトが採用されていて、利用者の安心感も高そうだ。日産では、2020年に向けて、今後ワゴンタイプのタクシーのニーズがますます高まると考え、ユニバーサルデザインタクシーの普及に積極的に協力していくとを明言している。  なお、ユニバーサルデザインタクシーは、超高齢社会に対応する公共交通として、国土交通省が規格を定めたタクシーで、認定レベルが1と2に分かれる。車両は予約だけでなく「流し」営業にも活用されることを想定して、以下のマークを車体に表示することとなる。なお、認定レベル1は、車いすの乗降口が幅700mm以上、高さ1300mm以上であること、乗降のためのスロープの勾配が14度以下であることが条件となる。一方、レベル2は、乗降口が幅800mm以上、高さ1350mm以上であること、乗降のためのスロープの勾配が10度以下であることなどが条件となる。  下のマークを付けたタクシーが道端で簡単に見つけられる日が早く来ることを期待したい。 参照元:日産自動車ニュースルーム   ...

    On 2016年12月21日 / By wpmaster
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    トヨタ 福祉車両製品企画主査 中川 茂 氏(3)

    Believerとは? 福祉分野を中心に活動する「明日を信じて今日を前向きに生きる」ひとたち「Believer」を紹介するコーナー。 文●Believe Japan トヨタ ポルテ/スペイド  トヨタ 中川 氏の取材で、「チルト式回転シート」の例として紹介されたトヨタ「ポルテ」だが、ここでは兄弟車の「スペイド」とともに、その福祉車両としての魅力、リリースされている福祉車両のタイプを紹介する。 「ポルテ」 「スペイド」  全長およそ4mに収まるコンパクトなボディに、大きな助手席スライドドアを採用したのがポルテとスペイド。両者は内外装が異なる兄弟モデルで、ファミリー層に向けた優しいデザインのポルテに対し、スペイドはクールなスタイルが特徴となっている。どちらのモデルも室内は広々していて、とくに低いフロア高と前後に70cmスライドする助手席シートを採用するなど、幅広いユーザーが「これは乗りやすい!」と実感できる設計がなされている。エンジンは経済性に優れた1.3Lと1.5Lの2タイプを設定。アイドリングストップを設定するなど、標準車で最高22.2km/Lを誇る燃費性能も自慢だ。  福祉車両としては、助手席回転チルトシート」や助手席リフトアップシート車、サイドアクセス車の3タイプがあり、それぞれ標準の「Aタイプ」に加え、車いす収納装置を備えた「Bタイプ」の2仕様が用意されている。  「助手席回転チルトシート車」は、座面と背もたれがチルトアップするタイプの福祉車両。手動式のためスピーディな操作ができるうえ、車外へのシート振り出し量が少ないのがポイントで、狭い場所での乗り降りがしやすくなっている。  「助手席リフトアップシート車」は、電動で助手席が回転し、車外へスライドダウンするタイプの福祉車両。リモコンでシートの上昇、下降操作が可能で、背もたれ角度の調整からシートの下降まで全自動で行ってくれる。  「サイドアクセス車」は、ポルテ/スペイドの広い室内を存分に活かした福祉車両のひとつで、クルマの乗降の際、専用の車いすに座ったまま車内に乗り込めるのが特徴。脱着式の助手席型車いす(手動式と電動式を選択可能)が備えられたタイプのほか、専用車いすを固定して乗り込むタイプ、助手席型と専用車いすを共に装備したタイプを設定する。 【価格帯】 「助手席回転チルトシート車」 助手席回転チルトシート車 Aタイプ:195万480円~211万320円... ...

    On 2016年12月21日 / By wpmaster
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