Believe – ビリーヴ ジャパン
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    アビリティーズが独自輸入する福祉車両は、大型の電動車いすにも対応する【バリアフリー2019】

    文と写真●Believe Japan  スロープ対荷重300kg。アビリティーズが2019年春に輸入販売を開始した「フォルクスワーゲン キャディ マキシ Fスタイル3(600万円〜)」のスペックに、「待ってました!」と快哉を叫ぶユーザーも多いのではないだろうか。  福祉用具の活用による障がい者の自立支援や安全・安心な介護の実現を目指すアビリティーズが、なぜ福祉車両を輸入・販売することになったのか。自動車を輸入し、販売するには障壁が多く、キャディの販売開始までには非常に多くの時間と労力が必要だったという。それでもなお、自社での輸入販売にこだわったのには理由がある。自家用車として愛用できるスタイル、安全性、品質、そして福祉車両としての機能を備えたクルマが日本国内には無いと考えたからだ。  彼らが注目したのは、「対荷重300kg」、「床面収納可能」、「故障リスクの少ない手動式」をクリアするイタリア フォカッチャグループの「ジニアスランプ」。これが取り付け可能で、なおかつ日本国内での使用を考えて総合的に選んだのが、「フォルクスワーゲン キャディ マキシ」だったという。フォカッチャグループは警察車両なども手がけるイタリア最大手の架装メーカーで、車両そのものの完成度はもちろん、車いす固定金具なども世界基準の安全性を満たしていることも選定の理由となった。  近年では、ペルモビール社の電動車いすに代表される高機能な電動車いすが登場して、ユーザーの活動範囲を広げている。だが、そうした高機能電動車いすは重量が重く、日本の福祉車両には搭載することができなかった。乗用車ベースの福祉車両では、スロープの耐荷重が200kgまでというものがほとんどだからだ。  床面が傾斜していて、横幅にも余裕があるため、大型の電動車いすであってもゆとりがある。また、スロープは車いす利用者が乗車しているときにも半分に折って立てかけることも。そのため、ドライバーにとっても後方視界がよく、運転しやすい。「ジニアスランプ」は床面に完全に収納することも可能で、一般的なミニバンとしても活用できる。  車いす乗車時にも2列目シートがそのまま利用可能。車いす利用者を含め、最大で6名が乗車できる。また、2列目シート(取り外し可能)を折りたためば、車いす乗車スペースはさらに広がる。  ベースとなっている「フォクルスワーゲン キャディ マキシ」自体の性能も魅力的だ。全長4878mmというボディサイズで両側スライドドアを採用。エンジンは経済的な2Lディーゼルターボでトランスミッションは6速DSG。インテリアの質感も高く、日本でも運転しやすい右ハンドル仕様となっている。 アビリティーズ公式ページ ...

    On 2019年5月14日 / By wpmaster
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    トヨタとダイハツは豊富なラインアップであらゆるニーズに対応【バリアフリー2019】

    文と写真●Believe Japan  広大なスペースを使って最新の福祉車両を展示し、実際の使い勝手を試すことができたトヨタ・ダイハツのブース。安心と安全をテーマに開発された福祉車両は、ただベースモデルに機能を追加しただけではなく、地域や実際に車両を使うユーザーに寄り添う形で作られている。世界有数の自動車メーカーであるトヨタと小型車専門メーカーであるダイハツが、それぞれの強みを生かしながら、多様性のあるラインアップを構成しているのが特徴。  たとえばこちらのパネルは「シートが回転・昇降、回転・前傾して乗り降りする車両」の一覧が示されたもので、非常に数多くの福祉車両が存在することがわかる。ユーザーの事情や環境に合わせたモデルが選べるということだ。  「ノア ウェルジョイン 助手席リフトアップシート付(270万3000円〜276万6000円)」は、多人数の送迎をより快適にするクルマ。運転手の負担が少ない車両サイズがポイントで、コストを抑えながら3列目にも乗り降りしやすいよう工夫が凝らされている。  福祉車両ではないクルマを、簡単かつ低コストで使いやすくできるのが「サポトヨプラス」と名付けられた用品類。乗り降りを楽にしてくれたり、カーブでの身体を支えるのを手助けしてくれたりするもので、取り付けも簡単。  扱いやすさが人気の「シエンタ 車いす仕様車(213万円〜249万6000円)」には、3タイプの車いす仕様車が用意されている。車高降下機能を持つ「タイプⅠ」、車いすでの2列目乗車やストレッチャーにも対応する「タイプⅡ」、そして「タイプⅠ」の機能に助手席回転チルトシートを標準装備した「タイプⅢ」。  「エスクァイア 車いす仕様車(304万4000円〜337万9000円)」は、広い室内スペースを生かして多彩なバリエーションを用意している。2列目と3列目への同時乗車を実現した「タイプⅠ」。3列目を生かせる「サードシート付」と8ナンバー仕様の「サードシート無」仕様を用意した「タイプⅡ」。そして先進的な電動車いす「電動ウェルチェア」が標準装備されていて、ワンタッチで固定可能な「タイプⅢ」。  「ヴォクシー 車いす仕様車(290万1000円〜323万6000円)」は、機能やバリエーションは「エスクァイア 車いす仕様車」と同じ。デザインの好みや予算で選ぶことができる。  長距離、長時間でも快適な移動を実現してくれるのが「ヴェルファイア サイドリフトアップシート装着車(356万1000円〜516万8000円)」。乗り降りの際に2列目のシートが電動でスライド&チルト。膝への負担を考えた角度も自慢。  助手席が回転して車外にスライドダウンして乗り降りを助けてくれる「ルーミー 助手席リフトアップシート車(174万5000円〜223万6000円)」。手動で車いすを荷室に固定する「タイプA」と35kgまでの車いすを電動で収納できる「タイプB」が存在。  車いすの方が運転席に乗り降りするのをサポートしてくれる「プリウス... ...

    On 2019年5月6日 / By wpmaster
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    ホンダは福祉車両であっても、違和感のない自然なデザインを目指す【バリアフリー2019】

    文と写真●Believe Japan  軽自動車最大級の後席スペースと荷室の広さ、そして小型車をも凌駕するほどの作り込みで日本でもっとも販売台数の多い軽自動車に成長したホンダ「N-BOX」。その福祉車両である「N-BOX スロープ仕様」も、2018年度で5645台を販売する大ヒットモデルとなった。その理由は、ベース車の魅力に加えて、ユーザーの声を反映して考え抜かれた、使い勝手のよさと快適性の高さにある。  多くのユーザーから支持を集めているホンダの「N-BOX スロープ仕様車(157万5640円〜188万8840円)」。  たとえばテールゲート。福祉車両であっても、できるだけ違和感のない自然なデザインにしてほしいという要望を受けて、新型N-BOX スロープ仕様ではテールゲートを専用に設計した。  リヤシートを床に収納することで、車いす乗車モードでも足元の空間は広々。収納の際にリヤシートのヘッドレストを外す必要がないのも嬉しい。リヤシート背後のパネルを収納するためのポケットも前席のシート背面に用意されている。身体を支えるための手すりも使い勝手にこだわった。  ウインチを小型化して前席シート下に収めるなど、空間効率を高める工夫が随所に見える。  4人乗車モードでは通常のクルマと同じように人と荷物を乗せることができる。  スロープが荷室の床になる設計で、広さも十分。スロープの下も収納スペースとして活用できるため、靴や傘などをしまうのに便利。    また、「ステップワゴン 車いす仕様車(310万8000円〜324万5000円)」も、「このクルマでなければ」という声の上がるモデル。車いすの乗車位置を3タイプから選べるのが特徴。車いす1台を含めて最大7名が乗車できるタイプでも、車いすを乗車する位置を2列目または3列目から選べるなど、利用者の生活や使い勝手に応じた仕様を選べるようになっている。  ストレッチャーやリクライニングした状態での移動が必要な方にとっても、「ステップワゴン 車いす仕様車」はぴったりの選択肢。2列目と3列目のスペースが活用できるからだ。また、2列目、3列目それぞれに車いすを使用することも可能。  フロアを福祉車両専用設計とすることで、介助者が使いやすいフラットな床面を実現。車いすでの見晴らしもよく、快適な空間に仕上げた。  乗り降りの際に少しでも頭上のスペースを稼ぐために、天井も特別仕様になっている。  床はフローリング仕上げとなっている。清潔感があり、手入れもしやすそうだ。... ...

    On 2019年5月3日 / By wpmaster
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    スズキの福祉車両は折り畳み不要のスロープで負担を軽減【バリアフリー2019】

    文と写真●Believe Japan  スズキは、福祉車両「WITH(ウィズ)」シリーズとして5モデルを展開しているが、2018年度は合計で2636台の福祉車両を販売。  そのなかで1000台以上を販売し主力となっているのが、「スペーシア 車いす移動車(173万7000円)」。こちらは、2018年2月にフルモデルチェンジ登場した新型で、テールゲートとスロープを一体にしたことで、ワンアクションで簡単に開閉できるようになった使い勝手のよさが高い評価を集めている。先進安全機能である「スズキ セーフティ サポート」を標準装備したことや、エアコンの風を効率よく循環させるサーキュレーターを備えるなど、ベースモデルそのものの進化も高評価を後押しする。  スロープ幅は680mmでスロープ角度は14°、対荷重200kgまで。  両側スライドドアを採用しており介助しやすい。    「エブリイ 車いす移動車(172万円)」と「エブリイワゴン 車いす移動車(193万7000円)」も合わせて1200台以上を販売する人気モデル。「エブリイワゴン 車いす移動車」は、2018年2月の改良で、左側スライドドアと連動して作動する電動オートステップをオプション装備として採用している。エブリイシリーズの特徴は、車いすを載せた状態でさらに後席に介助者が座れること。  開口幅は最大で1340mmと広く、乗り込んだときのゆとりがある。スロープ幅は705mmでスロープ角度は14°、対荷重200kgまで。  車いす乗車時でも助手席側リヤシートに1名乗車可能となっている。  「ワゴンR スティングレー 昇降シート車(153万7000円)」にはワイヤレスリモコンが標準装備。  「ワゴンR 昇降シート車(139万円)」。後席に人が乗った状態でも車いすが収納できる。... ...

    On 2019年4月30日 / By wpmaster
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    福祉車両は消費税がかからない!? 減税、免税、助成金をまとめてみた!

    文と写真●Believe Japan  現在、自動車メーカーや機器メーカーの努力によって広がりを見せ、自分に合ったモデルを選ぶことができる福祉車両。この福祉車両が身近なモビリティになっている理由のひとつに、「税金が減免される」というコスト面での負担軽減が挙げられる。ここで、いまひとつわかりにくいと言われる福祉車両の税金について要点をまとめてみた。購入時だけでなく、購入後のカーライフに関わるものもあるので知っておきたい。 「車いすで乗車」、「自分で運転」する車両は消費税が課税  じつは福祉車両の自動車税、自動車取得税の減免は早く、1970年3月から実施されている。そして、その後導入された消費税については、非課税となっている。ただし、非課税の対象となるのは「車いすのまま乗車するタイプ」と身体が不自由な方が「自分で運転するタイプ」に限られるという事も知っておきたい。具体的には、車いすを車両に乗せるための昇降装置とその車いすなどを固定するために必要な装置、または運転補助装置を装備した車両ということになる。現在販売されているタイプとしては、スロープ車、車いすのままリフトアップされる車両、運転補助装置付き車となる。助手席や後部座席が回転、昇降するタイプは、消費税の課税対象となる。 自動車税と自動車取得税は都道府県による  自動車税、自動車取得税については、「身障者手帳」が交付されているユーザーは全額減免となるが、交付されていないユーザーは各都道府県によって減免基準が異なる。これは自動車税・自動車取得税が地方税のため、各都道府県で減免の判断が異なることが背景にある。  また、注意したいのは、減免される福祉車両は障がいのある方「1人に対して1台」に限られるということ。すでに減免を受けている車両があって、新しく福祉車両を購入する場合は、抹消登録または移転登録を完了しておく必要がある。 購入資金の貸付と助成制度  身体の不自由な方が通勤、通学、通院などの日常生活や社会参加を行うために必要なクルマを購入する場合、購入資金の貸付制度がある。こちらは各都道府県、または市区町村の社会福祉協議会に問い合わせてほしい。また、身体の不自由な方を雇用する事業主に対しても、通勤に必要となるクルマの購入や駐車場の賃借等に助成が行われている。こちらは都道府県の障害者雇用促進協会または公共職業安定所が問い合わせ先となる。 改造費用の助成制度  就労等に伴って身体の不自由な方が自動車を改造する場合、その費用が助成される。条件や助成額は各自治体によって異なるので、各市区町村の福祉担当窓口に問い合せる必要がある。 運転免許取得の助成制度  身体の不自由な方が運転免許を取得するための費用も、貸付または助成される。金額や貸付の利率は所得などによって設定される。市区町村によっては無料の教習制度がある場合や、介助運転者も助成の対象になる場合があるので、各市区町村の福祉担当窓口で確認したい。 燃料費の助成  身体の不自由な方、またはその家族が運転する自家用車の燃料費用の一部が助成される。自治体によって金額が異なり、実施していない場合もある。こちらも各市区町村の福祉担当窓口で確認したい。 有料道路通行料金の割引  身体の不自由な方が運転する車両、もしくは介助者が運転し、身体の不自由な方が同乗する車両は、事前に各市区町村の福祉事務所で手続きを行うと、日本道路公団や地方道路公団などの有料道路を割引料金で通行できる。事前登録が必要となるが、ETCでも割引が適用される。  行きたい場所に好きなときに、そして安全に行くことができるという自由は、我々の生活を豊かにしてくれる。クルマによって、毎日が楽しく明るく変わったという声をたくさん聞く。今後購入予定のある方は、ぜひ参考にしてほしい。 ...

    On 2019年2月12日 / By wpmaster
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    ヨーロッパの福祉車両事情は、日本と何が違うのか?

    文と写真●Believe Japan  日本の福祉車両は年々改良されて使い勝手がよくなり、ラインアップの拡充も著しいが、パーソナルモビリティの意識が高いヨーロッパではどのような状況なのだろうか。現地を訪れ、感じた事をまとめてみた。   「後付け」、「改造」が基本  日本の自動車メーカーは、今日ミニバンから軽自動車まで、さまざまな車種で福祉車両を設定している。一方、ヨーロッパでは一部のメーカーを除いて、純正の福祉車両はあまり見当たらない。自動車メーカーのホームページを見ても、ほとんど設定がない状況だ。  しかし高度なクルマ社会のヨーロッパは、実際に訪れると身体の不自由な方の多くが日常的にクルマ移動していることがわかる。そして、そのなかでも自ら運転するタイプの車両が多い印象を受ける。メーカー純正の福祉車両が充実している日本とは異なり、ヨーロッパでは自動車メーカーに加え、福祉装置メーカーと福祉車両の架装会社が大きな役割を果たしているのが特徴だ。  自動車メーカーが生産した一般車両をベースに、福祉装置メーカーは装備する機器に加え、乗り降りや運転補助のシステム全体を開発していることが多い。ユーザーは福祉車両の架装会社を訪れ、現在乗っている車両の福祉車両化や新たに購入したいモデルをもとに、必要な福祉機能や取り付ける装備などを相談するのが一般的だ。  このヨーロッパスタイルの優れた点としては、「モデル選択の自由」が挙げられる。自分のライフスタイルにジャストフィットする車両に、必要最小限の改良、改造で仕上げていくのだ。こうした特性の背景は、いかにも合理性を重んじるヨーロッパの文化らしい。これは結果的にコストの節約にもつながっている。近年、日本でも後付けのシステムによる福祉車両が注目を集めている。とくに「好みのモデルに乗りたい」、「輸入車に乗りたい」というユーザーにとっては歓迎すべき傾向だ。   自動車メーカーの福祉車両  日本では主流となる自動車メーカー「純正」の福祉車両は、ヨーロッパでは少数派。モデルラインアップしているのは、これまでフォルクスワーゲン、メルセデス・ベンツ、フォード、オペルなど少数だった。しかし独自開発だけでなく、福祉車両架装会社などが手がけるモデルも含めて、自動車メーカーから販売される福祉車両は確実に増えている。  ハノーファーで行われた世界最大規模の国際商用車展IAA 2018のフォードブースで展示されていたミニバン、フォード トルネオ・コネクトのスロープ車。架装全般を担うのは福祉車両専門の装置メーカーMobilTec(モービルテック)だ。  MobilTec販売部門の責任者フィッリップ ハメルさんは、ヨーロッパの福祉車両の特徴として「手動」であることを挙げた。「日本では車いすの乗り降りが電動でアシストされているようですが、ヨーロッパではほとんどが手動です。スロープの傾斜がゆるく、介護者の体力がある程度あれば、手動の方が速やかに乗り降りでき、メンテナンスの不安も少ないですから」と説明する。  こちらも国際商用車展IAA 2018に展示されていたフォルクスワーゲン キャディ・マキシの福祉車両。スロープ車で、架装はFOCACCIA... ...

    On 2019年1月25日 / By wpmaster
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    トヨタ アルファード/ヴェルファイアを一部改良、同時に福祉車両も仕様変更

     トヨタは、アルファードおよびヴェルファイアを一部改良し、同時に福祉車両「サイドリフトアップシート車(脱着タイプ)」もベース車と同様の仕様変更を受けた。  今回の改良では、アクセルの踏み間違いなどによる衝突被害軽減に寄与する「インテリジェントクリアランスソナー」を全車に標準装備。さらに、ナビゲーションとのセットオプションとしていた「ブラインドスポットモニター」を、デジタルインナーミラーとの組み合わせとした。 ●価格帯 アルファード サイドリフトアップシート車(脱着タイプ):359万1000円〜565万2000円 ヴェルファイア サイドリフトアップシート車(脱着タイプ):359万1000円〜565万2000円 ※消費税非課税。 ...

    On 2018年10月25日 / By wpmaster
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    【見てわかる福祉車両の種類】助手席回転シート車ってなに?

    文と写真●Believe Japan     協力●MEGA WEB、トヨタハートフルプラザ東京  近年、数多くのモデルに設定される福祉車両は、高齢の方、歩行が困難な方の移動を快適にするべく、目覚ましい進化を続けている。そこで、福祉車両をタイプ別に分けて、その機能を解説しよう。   こんな方に:   杖などを使って自身で歩くことができる方、クルマの乗り降りに不便を感じている方に適したのが「助手席回転シート車」だ。手動で助手席を回転させる助手席回転シート車には2つのタイプがある。1つは助手席が回転して車外へスライドするタイプ(助手席回転スライドシート車)で、もう1つは回転した助手席がチルト(前傾)するタイプ(助手席回転チルトシート車)。シート全体が車外に展開されるリフトアップシート車と違って、スライドシート車は座面が若干せり出すのみ。そして、チルトシート車にいたってはほとんどせり出さない。シート操作が手動式なので、介助者の体力は若干必要となるが、狭い場所での乗り降りに適している福祉車両だ。   特徴:  助手席回転シート車は、手動式のためスピーディで手軽な操作が可能で、乗降時にスペースをとらない。助手席乗車で見晴らしもよく構造もシンプル、また後席のシートレイアウトにも影響がない。場合によっては、乗車する本人がシートの回転操作を行うことも可能だ。また、着物やスカートでスムーズな乗り降りができるのも特徴だ。     購入の際の注意点:  シートが回転するときに頭やつま先が当たらないかをチェックする。とくに大柄な方、シートに深く着座できない方の場合は、実際に動作を確認しておきたい。乗る方、介助する方が、シートの回転操作をスムーズに行えるかも試しておきたい。      シートを前にスライドさせる。 ※この車両は、トヨタ スペイド... ...

    On 2018年10月12日 / By wpmaster
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    マツダ、CX-5 助手席リフトアップシート車を一部改良

     マツダは、CX-5 助手席リフトアップシート車を一部改良し、2018年11月22日に発売する。  今回の改良はベース車であるCX-5の改良に合わせ、福祉車両のメカニズムも新しくなった。具体的には従来から導入されている「G-ベクタリング コントロール(GVC)」に、ハンドルを切った際の制御に加えてブレーキによる車両姿勢安定化制御を追加した「G-ベクタリング コントロール プラス(GVCプラス)」を採用。これにより、高速走行での車線変更や滑りやすい路面でも挙動を安定させ、より安心感のあるドライブが楽しめるようになった。 ●価格帯 20S 助手席リフトアップシート車:291万9000円 25S 助手席リフトアップシート車:312万9000円 XD 助手席リフトアップシート車:320万9000円〜341万9000円 ※消費税は非課税。 ...

    On 2018年10月11日 / By wpmaster
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    【見てわかる福祉車両の種類】助手席リフトアップシート車ってなに?

    文と写真●Believe Japan     協力●MEGA WEB、トヨタハートフルプラザ東京  近年、数多くのモデルに設定される福祉車両は、高齢の方、歩行が困難な方の移動を快適にするべく、目覚ましい進化を続けている。そこで、福祉車両をタイプ別に分けて、その機能を解説しよう。   こんな方に:   日常的に車いすを使用しており、車いすから車のシートへの移乗が行える方に適したのが「助手席リフトアップシート車」だ。シート操作が電動式なので、助手席回転(スライド・チルト)シート車と比べ、介助者の負担が少ない。介助者がシートへの移乗を手助けできない場合に適している。   特徴:  助手席リフトアップシート車は、シートが回転して、車外へスライドダウンするタイプ。シートのスライドやリクライニングが電動で行えるため、手動操作の助手席回転シート車と比べて、介護者の負担が少ない。最前列のため見晴らしが良く、ドライバーとの距離が近いことが特徴で、後席のシートレイアウトにも影響を及ぼさないことから「普通のクルマ」として扱えるのもポイントだ。     購入の際の注意点:  シートがクルマの横にせり出すので、自宅などの駐車スペースが十分であるかを確認する。また、シートが回転するとき、乗車する方の頭やつま先が当たらないかを実際の動作で確認しておきたい。      助手席のドアを全開にして、リモコンスイッチを押し続けると、シートがスライドして背もたれの角度を自動的に調整しながら回転する。 ※この車両は、トヨタ ルーミー... ...

    On 2018年10月5日 / By wpmaster
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