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    日産 セレナ eパワーを発表、同時に福祉車両も設定

     日産は、eパワーシステムを搭載した「セレナ eパワー」を発表し、2018年3月1日から発売する。同時にセレナの福祉車両「ステップタイプ」、「セカンドスライドアップシート」、「チェアキャブ スロープタイプ」にもeパワー仕様が設定された。  セレナ eパワーは、発電用エンジンを搭載し、その電力を利用してモーターで走行するタイプの自動車。コンパクトカーのノートに初搭載され、今回はトールサイズミニバンのセレナにも設定されることになった。  eパワーは100%モーターで駆動するため、クラスを超えた高い静粛性が特徴で、さらにボディ各部に防音対策を施すことで快適な室内空間を実現している。また、今回はバッテリーだけで走行可能な「マナーモード」を新設定。さらにこの「マナーモード」を活用するべく、事前にバッテリーに充電しておく「チャージモード」も用意され、夜間の帰宅や外出でも騒音を気にすることなく安心して乗ることが可能となった。  デザイン面では、フロントグリルをはじめ、エクステリアおよびインテリアにブルーアクセントが施されるのが特徴。標準仕様のセレナと同じく、高速道路の同一車線においてアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動で制御する「プロパイロット」も採用する(一部グレードにオプション装備)。   ●価格 セレナ ステップタイプ eパワー:338万6880円〜366万2280円 セレナ セカンドスライドアップシート eパワー:343万9000円〜369万4000円 セレナ チェアキャブ スロープタイプ 車いす1名サード仕様 eパワー:353万1000円〜372万5000円... ...

    On 2018年2月28日 / By wpmaster
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    スズキ「新型スペーシア」に車いす移動車を設定、「エブリイワゴン 車いす移動車」に電動オートステップ装着車を設定

     スズキの「新型スペーシア」に車いすのまま乗車できる仕様が新たに設定された。スペーシアは昨年12月にフルモデルチェンジし、それに合わせて福祉車両「ウィズシリーズ」も新型ベースとなっている。      新型「スペーシア 車いす移動車」は、車両後部のスロープがワンアクションで開閉し、介助する方の負担が軽減され、車いすでの乗り降りがよりスムーズとなっている。さらに、安心・安全な運転をサポートする予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を採用、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」も標準装備される。新型「スペーシア 車いす移動車」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する一定の運転支援機能を備えた「セーフティ・サポートカー」と認定し、さらに、自動ブレーキ(対歩行者)やペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する「サポカーS ワイド」に該当する。     広い室内と乗り降りのしやすさ  スペーシアの車いす移動車は、ベース車同様、室内の広さや使い勝手に優れ、頭上や足もと、後方の空間もゆとりあるスペースとなっている。リヤシートは折り畳み式で、4名乗車時でもベース車同等の後席スペースを確保(HYBRID G リヤシート付車、HYBRID X リヤシート付車)している。  乗降性は大きく改善され、ワンアクションで簡単に開閉できるテールゲート一体型のスロープが採用されている。車いすでの乗り降りをアシストする電動ウインチと、ワイヤレスリモコンが全車に標準装備。電動ウインチはベルトを素早く引き出せるフリーモード付とし、介助者の負担が軽減されている。また、室内の空気を効率よく循環させるスリムサーキュレーターや、後席ロールサンシェードを採用(HYBRID X リヤシート付車)するなど、後席の快適性が向上している。... ...

    On 2018年2月10日 / By wpmaster
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    マツダ CX-5「助手席リフトアップシート車」に価格を抑えたモデルを設定

     マツダは、福祉車両の「助手席リフトアップシート車」に新グレード「20S」を追加し、2018年2月8日より予約を開始。3月8日より発売が開始される。  「助手席リフトアップシート車」は、助手席が電動で回転および昇降するリフトアップ機構を採用し、身体の不自由なひと、和服やスカートを着ているひとが乗りやすく工夫されたタイプの自動車。  従来は2.5Lガソリンエンジンの「25S」、2.2Lディーゼルエンジンの「XD」のみを設定していたが、今回新たに価格を抑えた2.0Lガソリンエンジンの「20S」が追加され、ラインアップが広がった。  なお、CX-5は同日マイナーチェンジが行われ、ガソリンエンジン全車に低抵抗ピストンを採用するなどの改良が加えられたほか、2.5L車には気筒休止システムを採用。一方ディーゼルエンジンには燃焼効率を高める改良が施され、出力・トルクともに改善された。  また「360°ビュー・モニター」がメーカーオプションとして設定され、駐車時や見通しの悪い交差点進入時の安全をサポートしている。 ●価格 20S 助手席リフトアップシート車 2WD:284万円 25S 助手席リフトアップシート車 4WD:305万円 XD 助手席リフトアップシート車 2WD:313万円 XD 助手席リフトアップシート車 4WD:334万円 ※消費税は非課税。 ...

    On 2018年2月8日 / By wpmaster
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    トヨタ アルファード/ヴェルファイアをマイナーチェンジ、同時に福祉車両も改良

     トヨタは、アルファードとヴェルファイアをマイナーチェンジし、アルファードは全国のトヨペット店、ヴェルファイアは全国のネッツ店を通じて、2018年1月8日に発売する。  今回のマイナーチェンジでは、第2世代の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車標準装備。単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、自転車や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」、レーダークルーズコントロール作動時に車線維持の運転操作支援を行う新機能「レーントレーシングアシスト(LTA)」を搭載する。さらに、リヤクロストラフィックアラート(RCTA)やブラインドスポットモニター(BSM)を新設定するなど、予防安全装備を充実させている。 *写真は「アルファード X サイドリフトアップチルトシート装着車」    また、内外装デザインも一新。エクステリアはヘッドランプ、フロントグリル、フロントバンパー、バックドアガーニッシュ、リヤコンビランプの形状を変更することで、個性をより際立たせた。インテリアはメーター加飾やシート表皮、木目カラーを変更している。  走行性能においては、燃費性能高めたV6・3.5Lエンジン(2GR-FKS)を搭載し、トランスミッションは従来の6速から8速へと変更。構造用接着剤の適応範囲拡大、高剛性ガラス接着剤の使用などによりボディ剛性を高め、操縦安定性と乗り心地を改善させた。  なお福祉車両のウェルキャブにおいてもベース車と同様の改良を施し、さらに「サイドリフトアップチルトシート装着車」を新たに設定。こちらはシートが前傾するチルト機構の導入により、利用者のシートへの着座や立ち上がりをサポートし、介助者の負担を軽減。また、車外へのシートの張り出しを少なくし、乗降に必要なスペースを約55cmに抑えたことで、一般家庭の駐車場や外出先の狭いスペースでも乗り降しやすくなっている。 ●価格 アルファード サイドリフトアップチルトシート装着車:354万1000円〜511万9000円 アルファード サイドリフトアップシート車(脱着タイプ):357万1000円〜563万2000円 ヴェルファイア サイドリフトアップチルトシート装着車:354万1000円〜511万9000円 ヴェルファイア サイドリフトアップシート車(脱着タイプ):357万1000円〜563万2000円... ...

    On 2017年12月25日 / By wpmaster
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    トヨタ ルーミーとタンクに「助手席リフトアップシート車」を新設定

     トヨタは、ルーミーとタンクにウェルキャブ「助手席リフトアップシート車」を設定し、ルーミーはトヨタ店ならびにトヨタカローラ店、タンクはトヨペット店ならびにネッツ店を通じて2018年3月1日に発売する。  今回設定されたモデルは、助手席のリフトアップシートが電動で車外へ大きくスライドダウンするタイプの福祉車両。シートの高さも好みに合わせて調整ができるので、車いすから車内シートへの移乗もスムーズに行える。 また“Bタイプ”には、電動スライド式の車いす収納装置が標準装備され、荷室への積み降ろしをサポート。 また、衝突回避支援システム「スマートアシスト」を搭載し、安全性にも配慮している。 ●価格 ルーミー 助手席リフトアップシート車 “Aタイプ” :174万5000円〜204万9000円 ルーミー 助手席リフトアップシート車 “Bタイプ” :191万円〜221万4000円 タンク 助手席リフトアップシート車 “Aタイプ” :174万5000円〜204万9000円 タンク 助手席リフトアップシート車 “Bタイプ” :191万円〜221万4000円 ※消費税非課税。北海道、沖縄のみ価格が異なります。 ...

    On 2017年12月20日 / By wpmaster
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    ダイハツ タントの福祉車両に「パノラマモニター」を新設定

     ダイハツは、軽自動車「タント」、福祉車両「タント スローパー」と「タント ウェルカムシート」を一部改良し、2017年12月18日から発売した。  今回の改良ではベース車と同様福祉車両にも、4箇所のカメラを用いて車両の前後左右を映し、クルマを真上から見ているような映像をナビ 画面に映し出す「パノラマモニター」を採用(福祉車両はメーカーオプション)し、安全性能を向上させた。 ●価格 ・タント スローパー:143万円〜181万円 ・タント ウェルカムシート:152万5000円〜186万円 ※消費税非課税。 ...

    On 2017年12月18日 / By wpmaster
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    トヨタ ポルテとスペイドの福祉車両が一部改良

     トヨタは、ポルテとスペイドを一部改良し、12月11日に発売した。また同時に、福祉車両の「助手席回転チルトシート車」や「助手席リフトアップシート車」、「サイドアクセス車 脱着シート仕様」、「サイドアクセス車 専用車いす仕様」もベース車に準じた改良が行われた。  今回の一部改良では、スマートエントリー&スタートシステム、盗難防止システム、オート電動格納式リモコンカラードドアミラーをセットにした「スマートエントリーパッケージ」が全車標準装備となり、使い勝手が向上している。  さらにボディカラーに新色が加えられた。ポルテは「アクアブルーメタリック」と「ブルーメタリック」を加え、スペイドは「フレッシュグリーンマイカメタリック」と「ブルーメタリック」が追加され、それぞれ全9色の設定となった。ポルテはまた、内装色フロマージュの挿し色を「ブラッドオレンジ」にすることで、より落ち着いた室内空間となっている。 新色フレッシュグリーンマイカメタリック(スペイド)     ●価格 助手席回転チルトシート車 “Aタイプ”:200万1240円~216万1080円 助手席回転チルトシート車 “Bタイプ”:196万3000円~211万1000円 助手席リフトアップシート車 “Aタイプ”:202万5000円~217万6000円 助手席リフトアップシート車 “Bタイプ”:213万5000円~228万6000円 サイドアクセス車 脱着シート仕様“Aタイプ”:213万円~276万9000円 サイドアクセス車 脱着シート仕様“Bタイプ”:224万円~239万1000円 サイドアクセス車 専用車いす仕様:228万9000円~233万4000円 サイドアクセス車... ...

    On 2017年12月11日 / By wpmaster
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    トヨタ ハイエースとレジアスエースが一部改良、同時に福祉車両も仕様変更に

     トヨタは、ハイエース、レジアスエースを一部改良し、ハイエースはトヨペット店(東京地区は東京トヨタおよび東京トヨペット、大阪地区は大阪トヨタ)、レジアスエースは全国のネッツ店を通じて、2017年12月1日に発売。併せて福祉車両もこれに準じた改良が行われた。  今回の一部改良では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を標準装備し、安全性をさらに高めている。ディーゼル車においては、2.8Lクリーンディーゼルエンジン「1GD-FTV」と6速ATを採用することで、従来型から1.6km/L~1.0km/L燃費が向上(JC08モード)。これにより一部仕様で「平成27年度燃費基準+15%」を達成するとともに、「平成21年基準排出ガス10%低減レベル」の認定を取得し、「エコカー減税」の免税措置対象とした。  さらに、車両の安定性を確保するVSC&TRC、急な坂道の発進をアシストするヒルスタートアシストコントロール、盗難防止に貢献するオートアラームを全車標準装備し、より安全性にも配慮。ボディカラーは、ハイエースワゴンに新色「ベージュメタリック」と「ラグジュアリーパールトーニング(オプション)」が採用された。   ●価格 <ハイエースおよびレジアスエース> ウェルキャブ 車いす仕様車:370万7000円〜436万4000円 ※北海道、沖縄のみ価格が異ります。 ※消費税非課税。   <ハイエース> ウェルキャブ ウェルジョイン:290万3040円 ※北海道、沖縄のみ価格が異ります。 ※消費税込み。   ...

    On 2017年11月23日 / By wpmaster
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    トヨタ プリウスαが一部改良、同時に福祉車両も変更

     トヨタはプリウスαを一部改良し、12月1日に発売する。また、福祉車両「助手席リフトアップシート車」および「フレンドマチック取付用専用車」もベース車に準じた改良が行われた。  今回の一部改良では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備。またボディカラーに新色「ダークレッドマイカメタリック」、「スティールブロンドメタリック」を含む全9色を設定した。   ●価格 助手席リフトアップシート車 “Aタイプ”:279万2000円〜326万8000円 助手席リフトアップシート車 “Bタイプ”:286万5000円〜334万1000円 フレンドマチック取付用専用車 “タイプI”:275万4000円〜326万8080円*注 フレンドマチック取付用専用車 “タイプII”:289万1000円〜336万7000円 ※北海道、沖縄のみ価格が異ります。 ※消費税非課税。 (*注 フレンドマチック取付用専用車 “タイプI”は消費税込みで、車両購入時に指定の運転補助装置を装着した場合のみ、消費税は非課税になります) ...

    On 2017年11月21日 / By wpmaster
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    ホンダがオデッセイをマイナーチェンジ、同時に福祉車両も一新

     ホンダは、オデッセイをマイナーチェンジし、2017年11月17日に販売を開始する。また、オデッセイの福祉車両「サイドリフトアップシート車」および「助手席リフトアップシート車」もベース車に準じた改良が行われた。  今回の改良では、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全モデルに標準装備。ミリ波レーダー・単眼カメラによる車両前方の状況認識とブレーキ、ステアリングの制御技術が協調し、安心・快適な運転を実現するとともに、事故回避を支援してくれる。  また、フロントバンパー、グリルのデザインが変更され力強いフロントマスクとなったほか、LEDフォグライトを標準装備するなどエクステリアを一新。さらにアルミホイールも新形状となった。   ●価格 <サイドリフトアップシート車> オデッセイ G エアロ ホンダ センシング:322万円 <助手席リフトアップシート車> オデッセイ G エアロ ホンダ センシング:322万円〜341万円 ※消費税は非課税です。 ...

    On 2017年11月16日 / By wpmaster
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